もうすぐハロウィン♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
ニュース 2021年10月26日マドレーヌちゃん『ハロウィン』バージョン飾りが登場っ!!
10月31日(日)は『ハロウィン』ですね(^^)/
しかも今年は日曜日!(^^)!
but、新型コロナウィルスのおかげで大人数での仮装パーティーなどは行いにくく・・・(-_-;)
チョットさみしいコロナ渦2度目のハロウィンです( _ )
そんなハロウィンの起源は『アメリカではなく古代ケルト人(北欧)だったっ!!』
というお話しは、2018年の秋の記事でご紹介いたしましたが、そもそも『ハロウィン』の語源は何なのか!?
またまた気になりましたので、Google先生に聞いてみました(^^♪
古代ケルト人は四季のある日本とは異なり、一年を暖季と寒季に分けていたようで『暖季の始まりを5月1日』『寒季の始まりを11月1日』として、それぞれを盛大に祝っていたみたいで(・_・D フムフム
その寒季の始まりである11月1日はカトリックの祝日にもなっている『諸聖人の日』とされていて、この日が『ハロウマス』と呼ばれていて、そのハロウマスの前日の10月31日が『ハロウ・イヴ』と呼ばれていたため、それがいつからか変化して『ハロウィン』と呼ばれるようになったそうです( ..)φメモメモ
ではでは、暖季の始まりである5月1日とその前日の4月30日は古代ケルト的には何と呼ばれていたのか!?
やっぱり気になりましたので、Google先生に聞いてみました(^_-)-☆
暖季の始まりの5月1日は、キリスト教における『聖ワルプルガの日』であり、4月30日の日没~5月1日の夜明けまでは聖ワルプルガの名から『ワルプルギスの夜(ヴァルプルギスとも)』と呼ばれるようになったみたいで(’ω’)ノメモメモ
『ハロウィン』にしても『ワルプルギスの夜』にしても、古代ケルト人の風習から生まれた大切な日なんですネ(-_-)フムフム
『ハロウィン』も『ワルプルギスの夜』もその本来の意味を知れば、もっと別の楽しみ方を出来るのかもしれませんよネ
そんな宗教色がほとんど薄れ完全な娯楽イベントと化しているハロウィンですが、当店でもそれに乗っかっちゃって、マドレーヌちゃんにハロウィンコスプレをしてみました(^_-)-☆
何はともあれ、マドレーヌちゃんの『ハロウィン』飾りがお目見えしましたので、お近くをお通りの際は、チラ見して行ってください!!
ジャックオーランタンを囲んで、相変わらずカワ(・∀・)イイ!!
マドレーヌちゃんと玄之介くんでした♡