『Before&After』
Before
After
『お施主様からのご要望』
『現在2階にある物干しスペースを、1階にも設置したいので、テラス囲いを取り付けたい!!』
とのご要望でした。
お打ち合わせをさせていただき、YKKAP㈱製テラス囲い『サンフィールⅢ』をご提案し、施工の運びとなりました。
正面開口部は、4枚建ち引き違いテラス戸を。
両側面開口部は、腰下FIXの腰上2枚建ち引き違い窓の仕様となりました。
テラス囲い『サンフィールⅢ』は、花粉対策にも有効な商品ですので、これから春にかけての花粉飛散時期にも最適な商品ですヽ(・∀・)ノ
『施工中』
写真は、各フレーム下地を設置しているところです。
サッシ上部の横材は『屋根用下地』
サッシ右部の縦材は『側面開口部用下地』
サッシ下部の横材は『床用下地』となります。
写真は、テラス囲いの『アルミ柱』がもぐるところの土を掘削したところです。
柱をしっかりと埋め込んで『安全・安心』なテラス囲いにするための大切な作業です!!
『施工中』
写真は、各フレーム下地の設置が完了したところのものです。
テラス囲いのカタチが見えてきました(^O^)
『施工中』
写真は、テラス囲いの屋根上部の『外壁の溝』を無くして、テラス囲い内部への『雨水の浸入』を抑制するための処理をしているところです。
この『雨水の浸入』を抑制する作業も、長くテラス囲いをご愛用いだだくにあたり、とても大切な作業です!!
写真は、左の作業をアップしたところです。
外壁のタテ溝に『シーリング材』を充填(ゴムの流し込み)しております。
『施工中』
写真は、屋根を施工しているところです。
屋根材はポリカーボネート製板で、アクリル板に比べ約20倍衝撃に強く、また弾力性に富んだ材質ですので、テラス屋根にピッタリです( ‘-^ )b
『施工中』
写真は、右側面の開口フレームが設置されたところです。
腰下は透明硝子・腰上は引き違い窓・ランマはポリカーボネート製パネルとなります。
『施工中』
写真は、床下地用のアルミ材(根太…ネダと読みます)を設置しているところです。
写真は、左写真の根太材の上に、仕上げ用の樹脂製床材が設置されたところです。
『施工後』
最終段階の開口部ユニットを設置&物干し金具を取り付けして完成したところですヽ(・∀・)ノ
写真は、正面開口部の4枚建ち引き違いテラス戸です。敷地の関係で正面から撮影が出来ませんでしたが、ご了承ください。
写真は、右側面開口部のものです。
腰上部に引き違い窓を配置してありますので、換気対策も万全です(^-^)
『施工後』
写真には網戸は映っておりませんが、雪が溶けた来春に設置する予定になりました♬
『雨・風・雪・花粉を気にせずに』たくさんの洗濯物が干せる様になりましたヽ(*´∀`)ノ
今よりさらに快適な『マイホームライフ』をお送りいただけたら幸いです!!
今回の工事は、Tポイント対象商品で且つ、ポイント5倍セール期間中でしたので、なんと『5,000ポイント×5倍=25,000ポイントをゲットっ!!していただきました』
(*≧∀≦*)
M様、ありがとうございましたm(_ _)m