LINE 
『Before＆After』
Before
After
『お施主様からのご要望』
『いま設置してある、某物置メーカーのガレージの左側の囲われていないカースペースに、農機具車輌を格納したいので囲いたい！！』
『正面と背面に手動式のシャッターを設置して、左側面をある程度で良いので塞ぎたい！！』
とのご要望でした。
お打ち合わせをさせていただき、正面と背面の手動式シャッターを『文化シャッター㈱ 手動シャッター・セーヌ』、左側面の塞ぎを『YKKAP㈱ カーポート用波板タイプサイドパネル』でご提案し、施工の運びとなりました。
『施工前①』
写真は、正面開口部のものです。
現況のままでは、シャッターを設置するための各下地が無い状態でしたので、アルミ製の柱と梁を設置することになります。
写真は、背面開口部のものです。
コメントは左に同じです。
『施工前②』
写真は、側面開口部のものです。
やはり、現況のままでは波板を設置するための下地が無い状態でしたので、アルミ製の胴縁を設置することになります。
『施工中』
写真は、シャッター設置用の下地を施工しているところです。
シャッターケース用のアルミ下地を固定するための金具を取り付けしているところです。
写真は、左のアルミ下地が設置されたところです。
水色の養生フィルムが貼ってある横材がそれです。
『施工中』
写真は、シャッターガイドレール(シャッターの縦枠の様なもの)用のアルミ下地が設置されたところです。
水色の養生フィルムが貼ってある縦材がそれです。
写真は、シャッター設置用の各下地が設置完了したところの全景です。
『施工中』
写真は、波板タイプサイドパネル設置用のアルミ下地を取り付けしているところです。
『施工中』
写真は、波板を取り付けしているところです。
波板完了です！！
『施工中』
写真は、新設したアルミ柱と既設のスチール柱の
隙間を塞いでいるところです。
シーリング処理と言って、ゴムを流し込んで『風と雨を防ぎます』
『施工中』
写真は、新設のアルミ横材と、その上部の既設のスチール横材の隙間のものです。
見づらいですが、横長の隙間①の部分です。
写真は、その隙間①を塞いだ後のものです。
アルミ色に近似な色のパネル材を設置して塞ぎました。
『施工中』
いよいよ最終工程のシャッター設置です(・∀・)
写真はシャッターを上げた際に、シャッターが収納される上部のケースのところのものです。
『施工後』
完成ですっヽ(*´∀｀)ノ
さらに快適なガレージが完成しました(`･ｖ´･)
何とか、雪が積もる前にお引き渡しすることができました(´ω`)ホッと
Ｉ様、ありがとうございましたm(_ _)m
写真は、背面のシャッターのものです。
