まもなく節分!!今年の恵方巻きの方角は『南南東』(●´ω`●)
ニュース 2021年01月26日2月のカレンダーを見てひとこと。
『・・・っ、んっ!!! なぜに2日!?節分は毎年3日だったような!?』
そうなんですっ!!
今年の節分は2月2日(火)なんですΣ(゚Д゚;エーッ!
詳しくは良く分かりませんが、今年の立春が2月3日なので節分が2日になったみたいです(。´・ω・)?
気になったのでGoogle先生に聞いて見ました!!
豆まきなどの行事でおなじみの『節分』の日付が、2月3日ではなく今年は2月2日。
2日になるのは、1897年(明治30年)以来で124年ぶりとのことΣ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに1984年は2月4日だったみたいで、日付けがズレるのは37年ぶりとのことΣ(・ω・ノ)ノ!
しかも、今年からは4年に1回は2月2日になるとのことのようで・・・(。´・ω・)?
なぜに節分の日が変わるのか?
そもそも『節分』とは何ぞや!?
また気になったのでGoogle先生に聞いて見ました!!
そもそも『節分』とは『季節を分ける』節目を意味していて、国立天文台暦計算室によると、かつては『二十四節気』のうち、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を指していたが、現在は『立春の前日だけが残っている』のだとのこと(´・∀・`)ヘー
よって、正確に言えば日本では1年に4回の節分がある事になるみたいです。
が、旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分(2月3日頃)は『大晦日』に相当する結構大事な日だったようです(・_・D フムフム
そこで、立春の前日の節分が重要視され、節分といえばこの日をさすようになったと言われているようです(’◇’)ゞ
そのため『豆まきや恵方巻』などの風習は、新しい年に『厄災が起こらないように』との縁起を担いで行われる側面があるようです(’ω’)メモメモ
ではでは、なぜ2021年の節分が2日になったのか!?
やっぱり気になったのでGoogle先生に聞いて見ました!!
どうやらまたまた『二十四節気』が関係しているらしく・・・
二十四節気とは、旧暦(太陰太陽暦)を使用していた時代に、季節の変わり目を知らせるために考え出されたもので、1年を24等分し、季節のズレを正しくするために考えられた区分で現在でも季節の節目を示すことばとして使われています。とのこと・・・
二十四節気は、地球と太陽との位置関係を国立天文台が調べて日にちを決定しているそうで、毎年2月1日に官報で公告されているとのこと。
それによると、2021年は立春が2月3日になるため『立春の前日が節分になる』という決まりに従い、2日が節分になるそうです(*´▽`*)スベテのナゾが解ケター♬
そして本題に戻り、今年の恵方巻きの方角は『南南東』とのことです〆(._.)メモメモ
さて、弊社でも店舗にマドレーヌちゃんの節分飾りがデビューしましたっ!!
美人スタッフのYさんの力作です(`・∀・´)エッヘン!!
店舗にご来店の際はご鑑賞くださいヽ(*´∀`)ノ
鬼マドレーヌちゃんに金棒です(≧∇≦) 鬼カワ(・∀・)イイ!!